ラブラドール・ぐるん&オレオの田舎暮らし

森と湖と雪の美しい信州の黒姫高原で暮らす

検査結果

金曜日の午前中、オレオとひなたぼっこしながら編み物してたら電話がかかって来た。
動物病院からだった。土曜日だと思っていたので何だか焦る。
先生は明るい声で「昨日の夜、検査結果が届きました〜」というので一瞬、結果が良かったのかという気持ちがよぎる。
「結果は悪くて、悪性黒色腫、メラノーマでした」と。
「今後の治療は断脚するか、抗がん剤を使うとかありますので、会ってお話しして相談したいので今日明日にでも来てもらえませんか〜?抜糸もありますし。」わかりました、とだけ答えて電話を切った。

悪性黒色腫って…?しばらくは何だか放心状態で、1時間程してからネットで調べると
「口腔または爪床に発生する悪性度の高いガンで、褐色系の皮毛の犬、10〜11歳が発症しやすい年齢。爪床から発生した場合はその発生した足のリンパ節への転移が容易に起こり、その後肺にまで転移する」
ええー。まさにそのまんまじゃないの!?
しかも「安易に切除や細胞採取などを行なうと悪化が促進する恐れがあるので注意」
あらら、手術2回して、さらにこの前細胞ぶすぶす3回も刺して取っちゃったよ。。。
うーむ。二人の獣医はこの予測はしなかったのかなぁ。。9月の最初の時に検査していれば…なんて思ってしまうが過ぎた事を考えても仕方があるまい。

悪性黒色腫で闘病するわんこのブログをいっぱい見た。
放射線治療を行なうわんこ。抗がん剤で治療するわんこ。
自然療法で治療するわんこ。治療しないで過ごすわんこ。
苦痛を和らげるため安楽死を選んだわんこ。苦しくても最後まで生き抜いたわんこ。
どのわんこも飼い主さんも、深い愛情とたくましさが感じられて涙なしには見られない。。。

ずっと前からダンナとは話していたが、断脚も抗がん剤もするつもりはない。
犬も人間も延命のための治療はしないと決めていた。
覚悟はできてたつもりなのに、なぜか現実感がなくぼーっとする。
辛いことっていつもそうだね。人ごとのよう、というかすぐには受け入れられない。心が拒否してるんだ。

この夜はオレオも2階のベッドで一緒に川の字になって眠った。

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