ラブラドール・ぐるん&オレオの田舎暮らし

森と湖と雪の美しい信州の黒姫高原で暮らす

寿命はそれぞれ

オレオが亡くなってはや8ヶ月以上経った。
この8ヶ月は目の前のやらなくてはいけないことだけを何とかやり過ごして日々を送って来た。
自分は全く動いていないで止まっていて、時間や景色だけがサーッと動いている感覚。
仕事をしていて本当によかったと思う。
家にじっとひとりでいたら、苦しみや悲しみ、寂しさに耐えられなかったかもしれない。

ダンナはあまりオレオの話をしないけど、先日同じような気持ちを抱いていることがわかった。
オレオの事を知っている人でそれほど親しくない人や犬を飼ってない人、
その日に会ったラブ連れの人などと話をしていて
オレオが今年の2月に亡くなったという話をすると必ず「いくつ?」と聞かれる。
そして「10歳半」と答えると決まって「早いねぇ」と言われ
さらに「この子は12歳だし、うちの前の子も13歳まで生きた」だの「普通はもうちょっと生きるんじゃないの」とか
「庭に落ちてる桃なんて食べてるから死んだんじゃないの?」などとまで言われることもある。
言っている人はそんなに悪気はないのかもしれないが
よーく考えるとまったく思いやりのない言葉である。
ご主人が病気で60歳とかで亡くなった夫人に対して「お宅のご主人早かったわね。うちのはまだまだ元気ですよ」なんて言う人はいないだろう。(まぁ、人と犬とでは話は全く別といえば別だけど)

やはり、どんな病気で手を尽くして亡くなったとしても
飼い主というものはどこかで「あのときああしていれば…」「もし、あのとき…」なんて考えてしまって
自分を責めてしまうところがあるので
こういう心ないひとことで、体調の悪い時はかなりグサーっと来る時もある。
せめて、犬飼いの人だけは他の飼い主さんに対しても気を配っていただきたいものである。

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Comment

ajiko  

おはようございます。

いろいろな事を言う人がいるね。
人生と同じで、亡くなった年って運命だと思う。

それに、それが大切なことじゃないし。

長く生きたって幸せじゃない場合もあるしね。

うちの公園は、都内では大型犬が集まる公園なのだけど、
やはり地元の仲良しさんが同じ年頃なので、どの子が亡くなったって話は昔より出るようになった。
でも、わたし達の間では、獣医さんも言ってたけど、
「大型犬の10歳は、毎日が神様からのプレゼント」と言われているよ。、
東京の公園だからかもしれないけど、公園で10歳超えている大型犬は少ない。

正直、私の所は、この公園があるから少しはいいな…と思えるけど、
東京は犬が住む環境ではない。
それに比べると、オレオさんは、黒姫!
私達が旅行で行って、こんな所で犬を暮らさせてあげたいというような自然の中で暮らして、
ラブ達の好きな水遊びも雪遊びも、普通に毎日のようにできて、
充実した犬生だった思うよ。

大切にしてくれる、まーちんさんと暮らして、すごく幸せだったと思うよ。

私が雑誌で見つけて(幸せそうで)一目惚れした子ぞ!
(あっ、この話覚えているよね?…笑)

2013/11/02 (Sat) 10:38 | EDIT | REPLY |  

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2013/11/02 (Sat) 12:32 | EDIT | REPLY |  

kaoru  

まーちんさんのこの記事を読んでて、不謹慎だけどちょっと笑ってしまった。
世の中には本当に色んなことを言う人がいるもんですねぇ。
10歳半だと早くて12歳だと遅いのか?って話でもあるし、たとえ長く生きてたとしても、長いこと苦しむのは不幸なことだと思う。
桃を食べたから死んだって…呆れて返す言葉なし(笑)。
人であっても犬であっても、どれだけ長く生きたかじゃなくて、どれだけ人生(犬生)を楽しめたかではないのかな。
そういう意味では、オレオ君の写真は、全てを物語ってるよね ^ ^

2013/11/03 (Sun) 23:31 | EDIT | REPLY |  

まーちん  

e-276ajikoさん
コメントありがとうございます。

私も10歳過ぎてからは神様からの贈り物!と思って過ごして来ました。
黒姫という場所は人が住むには快適な部分と困難な部分がありますが
犬(特に大型犬)にとっては湖あり、川あり、雪あり、山あり、夏は涼しいわで
天国のような場所なのでオレオも幸せだったと思います。

こういうこと仰るのって近隣の方より
意外に関東の方が多いんですよ〜(^^;
都会の方が医療が発達しているので寿命が長いのかも…?
人間の場合は、助かるものも田舎だと亡くなってしまうケースが多々ありますからね。

オレオより早い寿命で亡くなったコも知り合いにも何頭もいます。
その年齢で亡くなったのはそのコの運命で
また生まれ変わって来てくれると信じています。

2013/11/05 (Tue) 10:34 | EDIT | REPLY |  

まーちん  

e-276ありがとう
闘病している犬を見ているのはとても辛いと思います。
看病するのも体力も精神的にも大変ですよね。。。
人間と違って、手助けしてくれる社会の仕組みもないですし。。

まだまだオレオを亡くした痛みからは抜け出せないところがあって
ふとした時にこんなことを言われると
どーっと悲しみや後悔があふれて来てしまいます。

また新しい犬を迎えて、少しずつ立ち直って行きたいと思います。
あたたかいコメントありがとうございました。

2013/11/05 (Tue) 10:36 | EDIT | REPLY |  

まーちん  

e-276kaoruさん
そうなんですよねぇ。。
よく考えると結構思いやりのないことで。
でも10人いれば7人がこの反応なのでびっくりすることもしばしばです。

オレオは泳いだり、雪で遊んだり、広場を走り回ったりと
犬がやりたいと思う事を楽しんでいた犬生だと思うので
オレオ自身は後悔はなかったと思います。

この件だけでなく、言いたい事言う人は世の中にいっぱいいるので
気にしないことですね。がんばります!

コメント、ありがとう!

2013/11/05 (Tue) 10:41 | EDIT | REPLY |  

ゆみ  

人間も動物も、生きるものには
持って生まれた寿命というのがあると思う
何をしたから短いか、何をしたから長いかってことは
ほんの少しのことなんじゃないかな。
わたしの母だって、酒やタバコもしないし
不摂生もしないけど、長く生きられなかったし、
持って生まれた寿命と運命なのだと思ってる。
オレオもマイロも同じ田舎で、都会のように最新設備の整った病院や、凄いと言われる先生には出会えない環境だったかもしれないけど
どんな場所で育っていたって、一緒に過ごす人から
たっぷりの愛情を注がれた子たちは
幸せに犬生を送れたと思う
マイロのことも
手術なんてしなきゃ良かったのに、かわいそうに
と言われた言葉が1番ショックだった
涙がドドーっとあふれた
でも、そんなこと言ったって
苦しいマイロを毎日見てきた私たちにとっては
苦しくないようにしたいと願いをこめて挑んだ手術だったのだから、結果は苦しいのを、どうにかできなかったけど
後悔はしたくないし
精一杯、マイロが苦しくないように過ごせるようにやってきたつもりだから。
色んなこと言う人がいるけど
本当に、オレオのことや、まーちん夫婦のこと思っている人は、絶対そんなこと言わないよ
オレオは凄く幸せな子だよ
満面の笑顔が物語っていたもんね!

2013/11/06 (Wed) 11:35 | EDIT | REPLY |  

まーちん  

e-276ゆみちゃん
私もたとえ、早く亡くなった人や犬でも
それが運命だったんだと思ってる。。
小さい頃、心臓病で入院してたとき、同じ病室の子供が次々亡くなって行くんだよ。。
幼なじみも電車にはねられて7歳で亡くなったしね。。

拾った猫でも小さすぎて育たなくて亡くなる子もいっぱいいた。
医療ミスで亡くなった猫もいる。

きっと早く亡くなった魂は早く生まれ変わって
来世は幸せで長く生きるんだと思う。

マイロのこと、あんなに一生懸命看てたのにね。
世の中には思いやりがない人もいるんだよね。。犬嫌いなのかな。
少しでも痛みを取ってあげたい、楽にしてあげたいという気持ちで
手術するのも悩んで悩んで、望みをかけて決断したことなのにね。。
マイロは(ゆみちゃんも)この1年、せいいっぱい頑張ったよ(;;)
ホントに、えらかったと思う。

マイロもオレオも、みんなに愛されて、いっぱい遊んで、とっても幸せだった。
ふたりともキラッキラのお星さまになってるよ!きっと!

2013/11/06 (Wed) 17:52 | EDIT | REPLY |  

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